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カンガルシェパードドッグのDinya(ディーニャ)です。
2026年3月1日

Kangal Shepherd Dog(カンガル・シェパード・ドッグ)の、Dinya(ディーニャ)です。
バシコルトスタン共和国出身の、非常に頭脳明晰なレディです。

私がディーニャと過ごす中で、感心したエピ ソードを1つご紹介します。
それは、「家族の中で、誰を優先的に保護するか」を、すぐに理解するところです。この性質は、護畜犬種の特徴のひとつだと思います。
家族の中で、特に弱い立場の子供からは目を離さず、私たち親が傍から離れると、すぐに子供の側に行き、周りを気にし始めます。子供と遊ぶわけでもなく、ちょっかいをかけるわけでもなく、絶妙な距離でただ傍に居ます。
親が戻ってくると、さりげなく離れて行き、また好きなように過ごしているのです。
初めてその様子を見た時、感動すら覚えました。
教えられたわけではないであろうに、長い歴史の中で人間と共に生きてきたカンガルたちの遺伝子に刻み込まれた性質なのでしょう。
言い換えれば、「所有欲」の表れでもあるため、行き過ぎないように飼い主がバランスを取ることも大切ですが、今まで私が暮らしてきた犬種たち(日本犬系雑種、ラブラドールレトリーバー、ベルジアン・シェパード・ドッグ・グローネンダール、チェコスロバキアン・ウルフドッグなどを含め、十数頭)とは、また違った特徴があると感じています。
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